2022/02/19

マルクス・アウレリウスの自省録。善く生きるとは。外にあるもの自体でなく、それについての自身の判断によって悩むことになる。怒りに駆られる時、手元に持つべきものは穏やかで温和であるということ。
今ここを生きる。今日善くなる。自分の内を掘る。内省して善くなっていこう。